魚沼市のpもみがら、バイオプラント事業は魚沼アグリまで。

環境再生プロジェクト
「もみっ娘」・「有機野菜革命」を使った稲のカドミウム吸収抑制

2011年以降、米のカドミウム含有量を0.4ppm以下に改める(玄米・精米)ことが厚生労働省の専門部会にて決まりました。
星健は「もみっ娘」・「有機野菜革命」を使い、栽培試験を行っております。

    新製品「もみっ娘」・「有機野菜革命」の開発経緯

    「もみっ娘」・「有機野菜革命」は、㈱星健が今日まで培ってきた、もみがら醗酵技術のノウハウと実績を活かした商品です。
    この天然素材で作られた製品により、稲のカドミウム吸収を抑制することが可能となりました。
    その「もみっ娘」(醗酵もみがら)は、特殊分解促進酵素と米の副産物を主原料として醗酵分解することにより、約6週間で製品化することができます。また、出来上がった「もみっ娘」と醗酵豚糞をブレンドし(ブレンド比1:1)、さらに40日間醗酵熟成したもが「有機野菜革命」です。
    「もみっ娘」だけでは肥料分が少ないため、醗酵豚糞をブレンドすることにより、バランスのとれた素晴らしい肥料が出来ました。その内容は以下に表に示します。

  • [成分割合]

    窒 素 2.8%
    リン酸 2.4%
    ケイ酸 9.6%
    C/N比 27
    pH   6.9

  • [10a当たりの標準施肥量]

    水田 300kg
    畑  500kg
    ※これを3ヶ月、耕作地に連続投入することにより、
    その効果がハッキリと現れます。

    もみがらが"醗酵もみがら"になると…

  • ①植物性ケイ酸が働く

    ●光合成能力の向上
    ●根の酸化力の向上
    ●病害虫に対する耐性の向上
    ●耐倒伏性の向上
    ●農産物の食味向上
    ●花卉栽培における品質の向上

  • ②植物繊維が迅速に役立つ

    植物繊維等が微生物の働きで分解される。

  • ③畑の土が団粒構造になる。

    「もみっ娘」・「有機野菜革命」を利用した栽培試験の実施

    新製品「もみっ娘」・「有機野菜革命」は、作物の生育を旺盛にし、高品質作物を収穫することができます。
    また、この製品を土壌に投与することにより、土壌中のカドミウムの分子と結合して大きくなり、稲の毛細根からのカドミウム吸収を抑制します。
    ㈱星健は、試験圃場において、各種栽培試験を実施し、これらの製品特性を確認しています。

      栽培試験「もみっ娘」を利用した水稲試験

      試験実施場所:新潟県魚沼市山田202番地

    • もみっ娘水稲試験1

      醗酵もみがら「もみっ娘」

    • もみっ娘水稲試験2

      「もみっ娘」栽培試験圃場
      平成22年5月28日

    • もみっ娘水稲試験3

      「もみっ娘」栽培試験圃場
      平成22年9月2日の状態

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